数学ⅢC修了– tax –
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シンプソンの公式(応用編②)
シンプソンの公式は単純な積分のみならず、考え方次第では体積を求めるのにも使えます。 前回に引き続き、その例をいくつか紹介します。 Ⅰ 体積への拡張 Ⅱ 球の体積 Ⅲ 半球の体積 Ⅳ 2円柱の交差部分の体積 Ⅰ 体積への拡張 「シンプソンの公式(応用... -
ライプニッツ級数
1674年、ゴットフリート・ライプニッツによって示された級数です。円周率の $~\displaystyle \frac{1}{4}~$ の値が単純な分数のたし算引き算によって表されます。17世紀末から18世紀初頭、この級数を利用して円周率の近似値計算が行われました。 ①ライプニ... -
ウォリスの公式
イングランドの数学者ジョン・ウォリス(John Wallis)が、1656年に主著の中で発表した公式です。ある規則で並んだ分数を無限にかけていくと円周率が登場するため、微積分学を用いた円周率の近似値計算の先駆けにもなりました。 ①ウォリスの公式 ②証明 ③円...