10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「近似値と誤差 ~近似値と誤差~」です。
近似値や誤差、有効数字の意味を学びます。
F数 7-7 近似値と誤差
F数 7-6 代表値と散らばり③
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「代表値と散らばり③ ~最頻値、範囲~」です。
資料の形に応じた最頻値の求め方、そして資料の散らばりの度合いを表す範囲の求め方を学びます。
F数 7-5 代表値と散らばり②
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「代表値と散らばり② ~中央値~」です。
偶数個あるいは奇数個の資料から、中央値を求める方法をそれぞれ学びます。
F数 7-4 代表値と散らばり①
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「代表値と散らばり① ~平均値~」です。
度数分布表から平均値を求める方法を学びます。
F数 7-3 度数分布③
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「度数分布③ ~相対度数~」です。
度数の合計が異なる2つの資料の比較の仕方を学びます。
F数 7-2 度数分布②
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「度数分布② ~ヒストグラムと度数分布多角形~」です。
前回の度数分布表をもとに、ヒストグラムや度数分布多角形の書き方を説明します。
F数 7-1 度数分布①
10分で理解と演習ができるFukusukeとねこさまの数学教室。
今回は、「度数分布① ~度数分布表~」です。
度数分布表の書き方や、用語の説明を行います。
相関係数の性質
2変量データ間の関係の強さの指標である相関係数は \(~-1 \)以上 \(~1 \)以下の値しかとらない。これをはじめとする、相関係数に関する3つの性質を証明します。
①スケール変換後の相関係数
② \(~-1 \le r \le 1 \)
③\( |r|=1 \)のときの散布図