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アブー・カーミル〜生涯と功績を解説!無理数の計算で代数学に貢献!【数学史10-3】
中世イスラーム世界で代数学を大きく発展させた数学者、アブー・カーミル。彼の最大の功績は、それまで幾何学的にしか扱えなかった無理数(平方根)の代数的な計算を本格的に導入したことです。この記事では、アブー・カーミルの生涯と功績、「エジプトの計算家」と呼ばれた理由などを、数学史の専門家が分かりやすく解説します。 -
エウドクソスの生涯と功績を解説!取り尽くし法は積分の原型だった?【数学史6-17】
エウドクソスは古代ギリシャの数学者であり、取り尽くし法と比例論で知られています。取り尽くし法は積分の原型と見なされ、比例論では無理数を数学的理解に導入しました。無限小や実数の概念を形成する上での基盤となった彼のこれらの業績を、この記事では解説しています。 -
テオドロスって誰?無理数の証明に利用したテオドロスの螺旋についても解説!【数学史6-9】
キュレネのテオドロスは、√2から√17にあたる数が無理数であることを証明しました(√4と√9、√16以外)。彼が使用した「テオドロスの螺旋」と呼ばれる図形から、なぜ√17までだったのかを解き明かしています。 -
無理数を発見したから殺された?ヒッパソスがピタゴラス学派に与えた影響を解説!【数学史6-8】
分数で表せない無理数。世の中の数はすべて有理数であることを主張していたピタゴラス教団において、同教徒であるヒッパソスが証明した無理数の存在は脅威となりました。この記事では、ヒッパソスがどのように証明を見つけ、その後どんな悲運な末路を送ったのかを解説します。
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