数学ⅡB修了– tax –
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シュティーフェル徹底解説!複数の未知数をどう表した?【数学史16-2】
ミハエル・シュティーフェルは16世紀ドイツの数学者です。負の指数を表にまとめ、+・−記号の普及に貢献し、複数の未知数を文字で表すことによって代数学の発展につなげました。その一方、「世界の終わり」を予言した破天荒な聖職者でもあったシュティーフェルの生涯と功績を徹底解説します! -
クリストフ・ルドルフ徹底解説!平方根の記号√の由来は?【数学史16-1】
ドイツ語最初の代数書『コス』を著した16世紀の数学者クリストフ・ルドルフについて徹底解説!根号「√」の初使用や未知数のべき乗表示、「+」「-」の普及など、代数学の発展に貢献したルドルフについてを数学史の先生が解説します。 -
【完全版】黄金比とは何か?計算方法や歴史、数学的な意味を解説!
黄金比とは何か?数学的な定義・計算方法・フィボナッチ数列との関係・ユークリッドからツァイジングまでの歴史・黄金長方形や正五角形との関係を、数学史の先生Fukusukeが徹底解説します。 -
ルカ・パチョーリ徹底解説!『スンマ』が簿記や数学に与えた影響とは?【数学史15-3】
ルカ・パチョーリの生涯と功績をわかりやすく解説!「複式簿記の父」と呼ばれる理由、主著『スンマ』の内容、レオナルド・ダ・ヴィンチとの友情、黄金比を探求した『神聖比例論』まで、数学史の観点から徹底解説します。 -
ニコラ・シュケ徹底解説!ヨーロッパの代数学への影響とは?【数学史15-2】
15世紀フランスの数学者ニコラ・シュケを徹底解説!指数表記や負の数をヨーロッパで初めて導入し代数学の基礎を築いた先駆者の生涯と、その功績が400年間も歴史に埋もれてしまった謎に迫ります。 -
ゲルソニデス〜生涯と功績を解説!順列Pや組合せCは中世から存在した?【数学史11-7】
14世紀の数学者ゲルソニデスは、現代数学の基礎となる順列、組合せ、数学的帰納法の概念を確立しました。彼の先駆的な業績は、時代を300年先取りしていましたが、長らく歴史に埋もれていました。この記事では、その驚くべき功績と、権威に屈しない彼の批判的精神について、数学史の先生Fukusukeが迫ります! -
中世で比の理論はどう発展した?ブラドワディーンとリチャードの運動学から解説!【数学史11-6】
中世ヨーロッパで比の理論が発展した背景には、運動を数学的に記述しようとする「運動学」の流行がありました。立役者は、トーマス・ブラドワディーンとウォリングフォードのリチャードです。ブラドワディーンは速さを力と抵抗の比の対数に比例すると提唱し、リチャードはこの複雑な理論を支えるために比の値(デノミナティオ)を定義しました。彼らの研究について、数学史の先生Fukusukeがわかりやすく解説します。 -
フィボナッチ〜生涯と功績を解説!フィボナッチ数列以外に何をした人?【数学史11-4】
フィボナッチの生涯と功績を解説!アラビア数字をヨーロッパに紹介し商業革命を支えた数学者の業績、『算盤の書』の内容、フィボナッチ数列の誕生、そして彼が無双した数学試合まで詳しく紹介します。 -
アルハゼン〜生涯と功績を紹介!『光学』で登場するアルハゼンの問題とは?【数学史10-5】
10世紀の数学者・物理学者アルハゼン(イブン・アル・ハイサム)の生涯と功績を解説。「光学の父」と呼ばれる彼が解いた「アルハゼンの問題」、円周角の定理の応用である「アルハゼンの定理」、Σの公式を一般化する「アルハゼンの和の公式」について、詳しく解説します! -
アブール・ワファ〜生涯と功績を解説!三角関数の関係式や単位円は彼から始まった!【数学史10-4】
この記事では、10世紀に活躍したペルシアの数学者・天文学者であるアブール・ワファの功績、特に三角法への貢献について詳しく解説しています。彼がどのようにして三角関数の加法定理を証明し、球面三角形ひいてはムスリムのために数学をどう活用したのかを、ていねいな式変形から分かりやすく説明しています。