新着記事
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グレゴリー級数
1671年、スコットランドのジェームス・グレゴリーが発見した $~\tan^{-1}x~$ に関する級数です。この級数によって、円周率の近似値の研究が格段に進みました。グレゴリー級数の値の算出から、円周率の近似の方法について紹介します。①グレゴリー級数②証明③... -
ライプニッツ級数
1674年、ゴットフリート・ライプニッツによって示された級数です。円周率の $~\displaystyle \frac{1}{4}~$ の値が単純な分数のたし算引き算によって表されます。17世紀末から18世紀初頭、この級数を利用して円周率の近似値計算が行われました。 ①ライプニ... -
ウォリスの公式
イングランドの数学者ジョン・ウォリス(John Wallis)が、1656年に主著の中で発表した公式です。ある規則で並んだ分数を無限にかけていくと円周率が登場するため、微積分学を用いた円周率の近似値計算の先駆けにもなりました。 ①ウォリスの公式 ②証明 ③円... -
旧ISBNコードのしくみ
2007年1月から13ケタとなったISBNコード。その前に出版された書籍のISBNコードは10ケタでした。現行の13ケタと比較しながら、10ケタのISBNコード(ISBN-10)について説明します。 ①ISBN-10の概要 ②ISBN-10の数学的工夫 ③ISBN-10判定プログラム ④ISBN-10の1... -
ISBNコードのしくみ
本の背表紙にある13ケタの数字はISBNコードと呼ばれ、本屋やネット上で本を検索する際に役立っています。その13ケタの中に施されている数学的な工夫について紹介します。 ①ISBNコードの概要 ②ISBNコードの数学的工夫 ③ISBNコード判定プログラム ④ISBNコー... -
【数学的活動】パズルで始まり、方程式で理解!「数の鎖」で思考力を高めよう!
数学的な活動を取り入れたい先生方必見! 中1の方程式の単元で、数学が得意な生徒も苦手な生徒も楽しめる、パズル的な教材がこの「数の鎖」です。文字式や方程式の良さを感じられるだけでなく、思考力を要する課題にまで発展させられるため、様々なねらいや学力層に対応した教材となっています。 -
四次方程式の解の公式~フェラリが発見した経緯から公式を使った解き方まで~
ルドヴィコ・フェラーリが発見した4次方程式の解の公式とその証明、またその発見までの経緯について紹介します。 -
三次方程式の解の公式~カルダノとタルタリアの論争から公式の使い方まで~
ジェロラモ・カルダノが発見者として名を残している三次方程式の解の公式。その内容と証明と例だけでなく、発見に至るまでの経緯について解説します。 -
円周率・ネイピア数・平方根の語呂合わせ
円周率やネイピア数、10までの平方根の近似値の語呂をまとめました。この語呂になっている理由や、漢字で書いたときの意味についても言及しています。その他にも英語圏における円周率の覚え方についても触れます。