先史・古代– category –
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ユークリッド原論の有名な命題5選!証明の最後にあるQEDの意味とは?
ユークリッドの『原論』は、古代ギリシャの数学が網羅された、数学書や教科書の土台として今も根付いている名著です。 『原論』はユークリッドによって紀元前300年頃に書かれ、聖書の次に版を重ねている書物と言われるほど、世界に流通しています。 ... -
ユークリッドの名言や功績は?「学問に王道なし」の考え方に迫る!【数学史7-1】
ユークリッドの「学問に王道なし」という名言で知られるユークリッド(エウクレイデス)。彼の著作『原論』は、数学の基礎を築いた重要な書物として知られています。この記事では、ユークリッドの生涯と功績、そして彼の学問への姿勢について詳しく解説しています。 -
ヘレニズム時代の数学のまとめ!アレクサンドリアで研究した数学者を解説!【数学史7まとめ】
ヘレニズム時代の歴史と数学の方向性を解説!アレクサンドリアを中心に栄えた学問の中心地で、ギリシャ数学を基礎とする学問的数学から、実用性を重視した数学へと変わっていった理由を、世界史から紐解きます。 -
古代ギリシャの数学を年表で総まとめ!数学者たちが残した功績とは?【数学史6まとめ】
古代ギリシャの数学者たちの関係が一目でわかる図解あり!タレス、ピタゴラス、ゼノンなど、名だたる数学者たちが築いた驚異的な業績を年表で紹介しています。「証明」という革命的な概念を取り入れたギリシャ数学の独自性に迫り、その発展の秘密を解き明かしましょう! -
アリストテレスは数学でも活躍?三段論法や用語の整理に貢献!【数学史6-20】
アリストテレスは古代ギリシャの哲学者として有名ですが、実は数学的にも大きな貢献をしました。数学的推論の基礎となる三段論法を定義したり、数学用語である公理、公準、定義、定理の違いを明確にしたりしました。アリストテレスはアレクサンドロス大王の家庭教師も務め、彼の思想はヘレニズム時代へと続いています。 -
メナイクモスが円錐曲線を導入!立方体倍積問題の解法を解説!【数学史6-19】
この記事では、古代ギリシャの数学者メナイクモスが立方体倍積問題を解くために円錐曲線を初めて使用したことを解説しています。メナイクモスは平面を異なる角度で切断することで、放物線、楕円、双曲線などを生み出し、これらを用いて立方体の体積を倍にする問題に取り組みました。 -
ディノストラトスはプラトンの弟子の1人!彼が残した数学的功績を解説!【数学史6-18】
ディノストラトスはプラトンの弟子の一人であり、古代ギリシャの三大作図問題の1つである円積問題を研究した数学者です。彼の最も有名な業績はヒッピアスの円積線(クアドラトリクス)を円積問題に利用したこと。この記事では、その方法とディノストラトスの生涯について解説しています。 -
エウドクソスの生涯と功績を解説!取り尽くし法は積分の原型だった?【数学史6-17】
エウドクソスは古代ギリシャの数学者であり、取り尽くし法と比例論で知られています。取り尽くし法は積分の原型と見なされ、比例論では無理数を数学的理解に導入しました。無限小や実数の概念を形成する上での基盤となった彼のこれらの業績を、この記事では解説しています。 -
数学者テアイテトスについて解説!プラトン立体はテアイテトスのもの?【数学史6-16】
この記事では、古代ギリシャの数学者テアイテトスが無理数に関する研究と、正多面体に関する業績について紹介しています。テアイテトスがどう無理数を理解したのか、多面体の研究がどんな影響をプラトンに与えたのかを知ることができます。 -
プラトンのイデア論やアカデメイアは数学にも影響!幾何学を重視した理由とは?【数学史6-15】
この記事では、プラトンの生涯と彼のイデア論が数学、特に幾何学に与えた影響に焦点を当てます。アカデメイアの創設から「幾何学を知らぬもの、くぐるべからず」という言葉の真意まで、プラトンの思想がどのように数学的探究と結びついているかを探ります。数学と哲学の関係を深く理解したい方には必読の内容です。